2026.07.02【限定20名】 知覚の庭|朝の禅セッション at IVS Kyoto
- Jun 12
- 3 min read
2026 . 7 . 2 | 臨済宗妙心寺派 萬福山玉藏院
# イベント概要
坐禅は、千年以上にわたって受け継がれてきた、心身を調える実践です。
呼吸と姿勢を整え、ただ坐る。その行為のなかで、私たちの知覚に何が起きているのか。この禅セッションでは、認知科学の視点から、呼吸や瞑想が知覚にどう働きかけるのかを紐解きます。
坐禅がもたらす意識の変容は、脳の情報処理のモードが切り替わることとして説明されます。その視点を持って、住職とともに坐る。
そして、おりんとシンギングボウルによるサウンドメディテーションが、坐禅と認知科学の体験を一つにつなぎます。
情報に追われる一日が始まる前に、自分の知覚がもとの精度を取り戻す時間を。京都の禅文化と認知科学が交わる、このセッションだけの体験です。
# プログラム
1/禅セッションの趣旨について(塚本康太)
2/認知科学から見る坐禅について(小林良太)
3/禅の考え方、坐禅の姿勢、呼吸について(古川慈徳)
4/坐禅・サウンドメディテーション(古川慈徳&サミュエル・アンドレ)
5/余韻の時間・スペシャルティアイスコーヒーの提供(Zen Coffee Kyoto)
※4では、はじめに5分間の坐禅を行い、呼吸や身体の感覚に意識を向けながら、静かに坐る時間に馴染んでいただきます。その後、より長い坐禅へと移り、途中からおりんとシンギングボウルの響きを重ねたサウンドメディテーションを体験します。
# ファシリテーター
小林良太(株式会社グリーンメチル 代表取締役CEO/エグゼクティブコーチ)
認知科学と精密栄養学を基盤に、人材開発プログラム「ヘルスフォーカス」と医療支援AI「メディテックハブ」を展開。経営者・医師・アスリート等100名超の変革支援を行う。
古川慈徳(萬福山玉藏院 住職)
臨済宗妙心寺派 萬福山玉藏院住職。昭和59年生まれ。令和6年3月、玉藏院住職に就任。坐禅会や法話会をはじめ、さまざまな寺院行事を通じて禅の教えを伝えるとともに、地域に開かれた寺づくりに努めている。
サミュエル・アンドレ(音のアーティスト)
「内なる旅路とつながる」京都在住のフランス人アーティスト。認知科学を学び、知覚と創造の境界を探求。禅修行を通じて京都・南條工房(LINnE)の「おりん」と出会い、その響きを取り入れた没入感のある音の空間を制作。「ただ聴き、ただ在る」ためのサウンドを紡ぎ出している。
Zen Coffee Kyoto
京都の町家にロースタリーを構えるコーヒー&アートプロジェクト。禅の精神を背景に、スペシャルティコーヒーを通じて心身を調えるひとときを提案している。
# 主催
塚本康太(文化構造ディレクター)
外資系出版社で、雑誌メディアのクリエイティブ・プロデューサーを務めたのち、高城剛氏の率いるNEXTRAVELER社のパートナーとして、世界各地で撮影・取材や映像制作を行ってきた。2025年から京都に拠点を移し、禅と日本文化、そして現代の知覚を接続する、カルチャーレーベルを準備中。
# 日時
2026/7/2(木)9:00〜10:30(8:30より受付開始)
※プログラムの進行状況によって、終了時間が多少前後する可能性がございます。
# 場所
臨済宗妙心寺派 萬福山玉藏院
〒602-8359 京都府京都市上京区出水通六軒町東入七番町326
# 参加費
1人5,000円(定員20名)
ご参加には、IVS2026のチケット(IVS PASS/IVS PASS STUDENT/CORE PASS/CORE PASS Startupのいずれか)が必要となります。
# イベントに関するお問い合わせ
tathata.kyoto@gmail.com(知覚の庭 運営担当)

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